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食べる量を変えなくてもやせる!

 

炭水化物などの“糖質”さえコントロールすれば、食べるのを出会いしなくても効率的にやせられる。これまでのカロリー制限ダイエットとは大きく違うのが「血糖コントロールダイエット」。おいしいものをたっぷり食べても太らない食べ方を戸田晴実さんが伝授します!

戸田晴実さんが提唱する「血糖コントロールダイエット」の手法はいたって。「夜に向かって、摂取する炭水化物の量を減らしていく」ことにつきる。 

「体は血液中にエネルギー源となるブドウ糖(炭水化物が分解されたもの)が少ないと判断すると、脂肪を燃やしてエネルギーとして使おうとします。夕食で炭水化物を控え、出会い系までに血中のブドウ糖を使い切っておけば、寝ている間も基礎代謝のために脂肪がエネルギーとして燃えるのです。“たくさん食べるのに太らない”人というのは、自然とこのような合理的な食べ方をしています。逆に炭水化物中心の食生活の人は、血液中のブドウ糖を使い切れないために脂肪が燃焼されるタイミングを逃し、“量はそれほど食べていないのに太りやすい”人になってしまうのです」 

とはいえ、ブドウ糖は体にとって必要なもの。いつ摂取すればよいのだろうか。

「それは朝。体を目覚めさせ、体の活動力を高めるためにブドウ糖は必須です。ただしとり過ぎると次の食事までに消費しきらず、蓄積されてしまうので注意を」 

体内でブドウ糖に換わるのはごはんやパン、うどん、パスタなどの炭水化物を含む糖類全般。これらの量を夜に向かって減らしていき、逆にたんぱく質は増やしていくのが太らない食べ方だ。 

「魚や脂の少ない肉、豆類などのたんぱく質は体内でアミノ酸に分解され、脂肪燃焼を助けます。飲み会でも、たんぱく質豊富なメニューを選ぶようにしましょう。また毎食必ずとってほしいのが食物繊維です。食事の最初に食べれば、かさがあるので食べ過ぎを防げますし、脂肪の吸収をおだやかにする働きもあります」 

野菜、たんぱく質を多くとり、夜に向かって炭水化物を減らせば、もうカロリーにとらわれない!